ライター記事や日記を趣くままに徒然に頑張って更新するブログです♪
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
老人ホーム・・・
2008年02月10日 (日) | 編集 |
シェアブログmyuに投稿

我が家には父方の祖母がいました。他の祖父母は私は知りません。
何度か記事にも書いているけど、私 ばあちゃんと仲が悪かったのね。
今、思えば後悔の嵐なんだけど・・・

そんな ばあちゃんは昔で言う家政婦の仕事をしていてバリバリ元気
だったんです。でも、ある事がきっかけで みるみる内に弱って行きました。
最初のきっかけは、足の膝の皿を割った事が原因だった。

いくらバリバリ元気に働いていても歳には勝てない。身体はボロボロだった
んですね。治りが悪くて・・・
で、昔は完全看護というものもなかったので 母が泊まり込みで看病。
介護用品だって、今のように良い物がない時代。
オムツ1つとっても、皮膚の弱い ばあちゃんはかぶれてしまう。

母が泊まり込みで看病だったから、家の事は女である私の仕事。しかも
寒い冬の時期だった。朝5時に起きて、父と兄のお弁当作り 洗濯、
お風呂洗い。朝食の支度、夕食の支度。全てが私の肩に圧し掛かって来た。
夕食の支度は父も手伝ってくれた。それだけでも有難かった。
当時、中学生だった私には、結構キツイ事だった。

母1人いないだけで、こんなに大変になるのかと…

母も母で、ばあちゃんの介護は大変だった。そんな大変な状況の中、
ばあちゃんは、病院で脳梗塞になった。入院していた病院が整形外科
専門の病院だったから、総合病院に移された。
そこも完全看護ではなかった。母の泊まり込み・介護は続いた。

幸い、脳梗塞の方は麻痺などは残らず 言語障害だけが残った。
3ヶ月ほど総合病院に入院し、あとは膝だけだからと自宅介護に移された。
自宅での介護ほど大変なものはない。小柄で身長も150cmにもみたない
ばあちゃんだけど、お風呂に入れるのは素人では凄く大変な事。

膝の皿はくっついても、ばあちゃんは歩くのが怖くなっていたらしく、
私と母で、お風呂に入れていた。想像を遙かに超えるくらい大変な事です。
ばあちゃんの介護をしていた時は、訪問看護やヘルパー デイサービス
というものがなかった時代。全てが家族に降りかかってくる。

親戚からは文句を言われ、我が家は裕福ではないから父・母ともに
働いていたのに、母が働けないとなると金銭的にも厳しい。
只でさえ、疲弊しているのに お金に余裕がないと、心にまで余裕が
なくなって、喧嘩も絶えなくなる。

そんな状況の中、ばあちゃんは2度目の脳梗塞を起こした。
家族と親戚と話し合いに話し合いを重ね、介護施設も併設されている
病院へ入院させる事になった。でも、殆ど、軽い病状の方ばかりで
手に負えなくなったら、提携先の総合病院へ移送するというシステムに
なっている介護病院。
その頃はまだ世間体という物が幅をきかしていたし、老人ホーム
あまりなかった。その上、言語障害の残ってしまった ばあちゃんを
老人ホームに入れたら、どうなるだろうか?それも心配だった。

で、結局 介護病院という名ばかりの施設に入所させたんですね。
行政を通して紹介してもらった所なので、我が家からは1時間以上も
離れた所。費用も、所得によって決まるという所だった。

毎週行くたびに弱って行くのが分かるのって凄く辛い事だった。
でも家での介護が出来ない。皆、それぞれ葛藤があったのは確か。

でも今は、時代も進み いい介護施設もあるし、ヘルパーさんもいる。
訪問介護やデイサービスもある。老人ホームや介護施設や訪問看護
の偏見も少なくなって来ていると思います。家で家族だけで介護を
するにはホントに限界があります。私の意見はですが・・・という事を
前提に、利用できる事は利用した方が、私はいいと思います。

私も年老いたら…子どもには面倒を掛けたくありません。今は独身
ですが、結婚せずに独身のまま年老いたら老人ホームに入っても
いいと考えてます。
でもその為には、貰えるかどうか不確かな年金問題。貯蓄だけは
しておかないとマズイですよね(汗)

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。